10月１日（土）関西大学梅田キャンパスにて、2022年度委員総会が開催された。
狩場治秀校長（上記写真前列右から5人目）、豊島光男名誉顧問（同4人目）、野木万也名誉顧問（同3人目）、陰地陽介名誉顧問（同2人目）、竹中弘幸初等中等教育事務局次長 兼 一高一中幼稚園事務長（同1人目）にご来賓としてご臨席いただいた。
橋本副会長の開式の辞でスタート。
古渕会長と、今春就任された狩場校長の挨拶では、今月９日の校友会イベントへの参加や、現在進行中の母校校舎の建て替えについて、それぞれの立場から報告された。議事に移り、2021年度の事業報告および決算報告、ならびに2022年度の事業計画および予算が承認された。また、役員改選については、現在の役員が全員再選された。
スムーズに議事が進行したのち、68期生５名が登場。同期の髙野芹奈（リオデジャネイロ・東京五輪出場）の活動資金への協力依頼をおこなった。
総会は、白井顧問（元会長）の閉式の辞で、和やかにお開きとなった
追伸
10月9日に関大吹田キャンパスで行われる関大フェスティバルに一高同窓会として餅つきで参加いたします。
お越しの際には是非ともお立ち寄りください
